泉幸甫建築研究所

よさこいソーラン@目白

事務所に向かう途中、目白駅に近づくにつれ、景気のいい音楽が段々と大きく聞こえる。
アッ、今年もあれやってんだな、と気づいただけで楽しくなった。
区の主催でやってるらしいんだけど、「よさこいソーラン」という祭り。
このような踊りは流行っているようだけど、各大学や、地域、福祉施設の人たちがグループを作って踊りを競い合っている。
見ている人も、踊っている人もみんなニコニコ顔。
こういうのっていいな-。
遠い昔に大阪で開かれた万博で、お祭り広場というのがあったが、
そこでいろんな催し物をやってたけど、目白のよさこいソーランの方が、見ていて楽しくニコッとしてしまう。

2018-10-07 | Posted in blog, 未分類コメントする

イタリア?

東京は目白にある拙作、Apartment鶉(じゅん)の裏口の写真です。

裏口は建物の下を潜り抜けられるようになっている。
こういう風景はあまり日本では見受けられないが、世界中、至る所にある。
イタリア、アッシジ。

日本でも見たことがある。
伊勢の麻吉旅館の渡り廊下。

日本の建築基準法では基本的に道路の上に建物を作ることができない。
apartment鶉のトンネルは道路でないからだ。

2018-09-30 | Posted in blog, 未分類コメントする

虚飾のない石鹸

石鹸と言えばマルセイユ石鹸。
いつ頃から使い始めたのかよく覚えてないが、ずっとマルセイユ石鹸。
天然のオリーブ油とパーム油からできているらしく、使っていて自然素材からできているのを実感する。。
マルセイユ石鹸と言ってもいろいろあるようだけど、マリウスファーブル社のビッグバーというでっかい石鹸で、長さが40センチ近くもある。

こんなにでっかいと当然使えないので、切って使う。
切るのはワイアーでクルッと捲いて引っ張る。
これだけ大きい石鹸だから1年に1本くらいで足りていると思うけど、
年に一度の、面倒くさいようで結構楽しい行事になっている。

全体で21に分割する。
人によって切り方は様々だと思うけど、
これが昔から日本にある石鹸の大きさに近く、使いやすい。

ところでこの石鹸高い。
木箱入りというのもあって1万円くらいする。
段ボール箱入りだと8000円くらいで、21分割しているので一個380円。
石鹸の値段は本当にいろいろのようで、
普通の石鹸だと100円くらいじゃないかと思うが、
高いのだと1000円位のもあったりするようだ。
この石鹸が高いのか安いのかわからないが、
虚飾のない、品のある建築のようだ。

2018-09-23 | Posted in blog, 未分類コメントする

今掲載されている雑誌

「日本美邸」という雑誌が創刊され、その記念すべき創刊1号の表紙に長野県で建てた「森の中の森の家」が掲載されています。

「和風住宅」という雑誌に軽井沢で建てた「佇々浅間ちょちょせんげん」という住宅が載っています。
自分では和風とは思ってないのですが・・・。

2018-08-26 | Posted in blog, 未分類コメントする

鳥足のテーブル

テーブルをデザインするときに気を遣うことの一つは、テーブルの脚が邪魔にならないようにすること。
そのために長方形のテーブルであれば脚を天板の最も四隅に寄せると、脚が邪魔にならず、座ったときに最も広く使える。
しかし座るまでに脚に足が引っ掛かり、じゃまになりやすい。
そこでよく使われるのが中華料理屋の丸テーブルのように、中央にスチールの一本足を立てたテーブル。
しかしそれは天板が厚くて重かったり、また細長かったりすると倒れやすい。
そこで考えたのが写真のようなテーブル。
これだと座るときに気兼ねせずに足を入れることができ、また沢山の人が座ることができる。


テーブルを作るときにいつもお願いしている古市さんと相談しながらデザインをしたものです。
写真のテーブルを支えてくれているのが古市さん。

2018-08-18 | Posted in blog, 未分類コメントする

次期アパートメントシリーズ Ⅱ

先日紹介した集合住宅の階段室の模型の補足です。
実はこの模型は貼ったり、継ぎ足したり、削ったりと何度も手を加えてきた。
毎日、模型をパカッと開け眺めているが、なかなか納得できない日が続いた。

でもやっとこれでいいかなと思えるところまできた。
下から眺めた写真です。

光が上から零れ落ち、真っ白い陰影のある階段室になる。
この集合住宅の玄関ホールに入ってきた人は絶対感動するはず。
これで、良し!と思えたら、早く作りたい。

2018-08-12 | Posted in blog, 未分類コメントする

セミナー「木の建築賞受賞者が語る 私の木造設計術」のお知らせ

「木の建築賞」という賞があります。
その審査員を賞の創設以来、11年勤めています。
この木の建築賞の面白いところは、木の文化に貢献することならどのようなことでも応募が可能ということです。木を使った建築のデザインはもちろん、国産材の活用、防耐火、構造、川下と川上の関係の構築等々、多様な分野にわたります。
この賞にかかわって思ったことは、現代に偉人とも思えるような立派な人がたくさんいることです。。
建築を業務と捉えている人が多い中で、受賞者が仕事をミッションとして捉えているということです。
彼らの話を聞くと、建築にかかわることの素晴らしさ、喜びを知ることができます。
8月下旬スタートで、これまでの受賞者の皆さんが4回にわたって話をしてくれます。
第1回は2018年8月25日(土)13:30~16:30
文京区民センターで開かれます。
泉も受賞者への聞き役として出ます。
よろしかったら是非ご参加を。

2018-08-09 | Posted in blogコメントする

次期アパートメントシリーズ

今設計している集合住宅には、建物のど真ん中に上下階をつなぐ吹き抜けの階段室があります。

この階段室は直径約5mのシリンダーで、真ん中が吹き抜けになっていて、最上部には直径2.5mのトップライトがあり、光が落ちてきます。

この集合住宅の見せ場と言ってもいいところで、入居者は一度この階段室を経て自分の部屋に入ります。
真っ白な幻想的な空間を目指しています。

ただこの空間をイメージするのは難しい。
30分の1の模型を作って、あーでもない、こーでもないと試行錯誤。

シリンダー部分を外から見た模型です。

この模型は二つに割って開くことができます。

完成は来年7月。
リキ入ってます!

2018-08-03 | Posted in blogコメントする

猛暑はリージョナリズムで

事務所への行き帰りのうち、6キロほどを徒歩にしている。。
もう1年くらい続いているが、休んだのは2~3日くらい。
おかげで体調は絶好調!
ところでこの猛暑でのウォーキングは大変。
事務所に着くころには、汗で下着がべっとりとまとわり付き、こんなに暑い中を歩いていてホントに大丈夫なのだろうかと心配になる。
TVでは盛んに「命にかかわる危険な暑さ」だとか言っている。

ところで、もともと夏になると事務所へは半ズボンに、ビルケンのサンダルで通っていた。
この格好で、事務所だけでなく、会合や、現場にも行っている。
とても夏、ズボンをはき、革靴をはいて、というのは耐えられない。
今日は、事務所へ歩いている途中、麦わら帽子を売っている店があっ買った。
帽子は日除けになるという話を聞いていたので、思わず買ってしまったのだが、それなりに効果がある。
頭の中が蒸れる心配があったが、そうでもない。
というわけで、夏のスタイルは半ズボン、サンダルに、麦わら帽子が加わり、これに捕虫網が加わったら、もうほとんど夏休みの少年スタイル。
実は地鎮祭も、打ち合わせにもこの格好で行きたいのだが・・・。
どんな格好であろうと、建築設計の能力も、ヤル気も変わらないんだけどね。

こんなに暑い時向けの涼しい正装はないものだろうか。
沖縄の知事さん、インドネシアの大統領の、涼しそうな正装姿をTVでよく見る。
知事さん、大統領が半ズボンやサンダル、麦わら帽子ではまずいかもしれないが、日本でも何かいいスタイルはないものだろうか。
もっとも泉としてはお偉いさんが半ズボンでもチッとも構わないんだけど。
恰好じゃだまされないから。
むしろ半ズボン姿の議員さんの国会の方が、正直に本当のことを言う国会答弁になりそうな気がする。
スーツは多分ヨーロッパから入ってきた近代、ユニバーサルなもの。
亜熱帯の日本にはリージョナルな格好があっていいはず。
建築だってリージョナリズムという考えがあるではないか!

なんて理屈を考えながら毎日この格好で、事務所に通っています。

2018-07-25 | Posted in blogコメントする

事務所へ行く途中発見!
外壁にハの字型の変なものがついている。

外壁を壊さずに、耐震補強かー。
成る程、こんなのもありだよねー。

2018-07-21 | Posted in blogコメントする